【実は3種類も!?】地域によるジンギスカンの食べ方

北海道でお馴染みの、ジンギスカンですが
地域によって食べ方が違うのを知っていましたか?
実は、たれの使い方でも大きく3種類に分かれるのです。
平和園は創業60年から変わらず、丸ごと羊1頭を仕入れ手作業で部位ごとに切り分けて油や筋を取り除き、
ジンギスカンとして提供し始めました。
そんな平和園・羊匠亭がジンギスカンの地域による食べ方を解説しています。
目次
地域によるジンギスカンのつけだれの違い
北海道と言えばジンギスカンですが、地域によりたれの使い方に色々なスタイルがあるんです。主に3つに分かれます。
後付け
札幌を含む道南地区では焼いてからタレをつけて食べる「後付け」が有名です。
タレの使い方も様々で、お店により醤油ベースや味噌ベース、塩などで楽しむ所もあるようです。
先付け
滝川を含む道東、道北地区ではタレに漬け込んで食べる「先付け」が有名です。
野菜や果汁、スパイスを効かせて作るタレがポイントです。
両付け
平和園本店のある十勝帯広では「先付け」+「後付け」で味わう「両付け」タイプが有名です。
あっさりとしたタレを肉にもみこみ、さらに焼いた後にタレをつけて食すジンギスカンはたまりません。
地域によるジンギスカンの食べ方の違い
つけだれ以外にも、地域によって食べ方が違います。
焼くだけではなく、名寄市のように沢山の野菜とうどんをいれた「煮込みジンギスカン」。
港町では、ジンギスカンと一緒に新鮮な海産物を焼く所もあるのです。
「ジンギスカン」と一口に言っても、様々な食べ方で楽しみ方も違いますね。
口にした事のない食べ方でジンギスカンを味わうことで、新しい発見が広がるかもしれません。